地域に「挑戦する人」と
「生きた事業」を

～関係人口で終わらせない。担い手不足に本気で応える地域共創プログラム～

自治体・地域づくり団体のみなさまへ
こんな課題を
お持ちではないですか？

関係人口施策を続けているが、
手ごたえが感じられない

事業の“継ぎ手”が見つからず、
街に活気がなくなってきた

地域おこし協力隊が孤立してしまい、
活躍できていない

地域に関わる人はいるが、
「事業」や「雇用」に
つながっていない

100DIVEの5つの特徴

『関係人口』から、まちの『実践者』へ。新しい担い手が、きっといる。

100DIVEは、地域が抱える課題をテーマに、全国の関係人口と地域人材が協働し、約3ヵ月間で持続可能な地域ビジネスの構想を策定する起業実践型プログラムです。地域に根ざした事業創出と関係人口の定着を目的としており、既に7件の法人化実績を有し、地域経済の自立的発展を目指しております。

関係人口定着

外部からの参加者が、プロジェクト終了後も地域と関わり続ける
──関係人口を“点”で終わらせず、“担い手”として地域に残ります

ローカルスタート
アップ実績

地域課題を起点に、3ヵ月で事業構想・起業を実現。過去３年間で7件の法人が誕生。地域発スタートアップ創出の実績あり。

効果を可視化

関係人口の継続数、法人化率、事業化率など、成果をKPIで可視化。議会・財政部局への説明も可能な導入実績資料を提供。

自治体主導の
テーマ設定

「空き家」「継承」「観光」「農業」など自治体の課題に応じてテーマを共創。地域の現場に即した“カスタマイズ型”プロジェクトを共に創ります

総務省ローカル
スタートアップ
支援制度との連携

総務省「ローカルスタートアップ支援制度」の事業立ち上げ対象となります。ローカル10000プロジェクトの採択実績あり。

実績

過去開催実績

法人・団体設立実績

参加者募集中のイベント

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よくある質問

説明会はありますか？

さまざまなイベントを開催しております。また、個別のご相談も実施しております。
地域の課題を一緒に整理しながら100DIVEを活用できるかを考えます。
ぜひ、お気軽にご相談ください。連絡先:info@100dive.co.jp

セッションの見学はできますか？

すべてのセッションについて見学することができます。
開催地域で実施するセッション2、セッション3が、参加者の熱量を体感するとともにプログラムを理解するためにお勧めしております。

どんな人が参加しているのでしょうか？

大学生から定年を迎えたシニア層まで幅広い世代にご参加いただいています。
業種・職種もさまざまで、中小企業診断士、会計士、建築士、デザイナーやライター、地域コンサルタントなど専門性の高い人も数多く参加しております。
なによりも開催地域に熱い想いを持った人が参加するのが特徴です。
そして、想いを持っているからこそ、事業が生まれ、関係人口として地域と関わり続ける事例が続出しています。

チームに地域の人は参加しますか？

各チームに最低1名、地域に居住している方に参加していただきます。
地域からの目線を持つ参加者と地域外から参加する人が混ざり合うことで、新しい気づきとつながりが生まれ、地域にとって持続的な関係が生まれます。
地域おこし協力隊や地域で孤軍奮闘している人、自治体職員などいろいろな方にご参加いただいております。参加費は必要ありません。

開催する自治体に必要なことはありますか？

必要であり、大切なのは、担当者の地域への想いです。100DIVEでは、ともに学び、ともに創ることを大切にしております。
「誰かが何かをやってくれる」ではなく、想いある地域の担当者、参加者、100DIVE事務局が1つのチームとして、それぞれの想いを結集しながら地域課題を解決するローカルビジネス創出を目指します。